About鈴与レンタカーとは
200年を超える歴史の中で幅広い分野に挑戦
鈴与グループは1801年、清水港の廻船問屋播磨屋としてスタートしました。
以来200有余年、時代の変化に対応してこられたのは、鈴与グループの先人達が困難に対し地域の皆さまとともに努力し、革新を重ねてきたからこそだと考えています。
鈴与レンタカーは鈴与グループ140余社の歴史を受け継ぎ、1988年7月事業を開始しました。そしてグループの経営理念である「共生(ともいき)」精神のもと、地域のお客様に寄り添い、地元だからこそできるサービスを追求し続けます。
豊富な車種とサービスで、お客さまのカーライフをサポート
鈴与レンタカーは、レンタカー業界第2位のシェアを誇り、全国に1,000 店舗展開するオリックス自動車のフランチャイジーとして関東甲信から東海エリアまで39店舗のネットワークを展開しています。また、店舗に加えて約150ヵ所の受付カウンターがあり、お客様の一番お近くのカウンターからもレンタカーを借りることができます。
そして、小型車から高級輸入車、ハイブリッド車や電気自動車、トラックまで約5,100台の豊富な車種と、自慢のサービスでお客さまのカーライフを全力でサポートしています。
「鈴与」×「オリックス」でお客様も私たちも安心
全国に店舗網を有するオリックス自動車のネットワークを活用し、広域でご利用されるお客様のニーズを満たしていきます。
今後も両者の強みを生かし、サービス品質の向上、適切な車両提案を通じて、お客様に安心・安全、より快適で便利な車を提供し続けます。
Needsこれからも必要な業界
レンタカーで始まる新しいライフスタイル
レンタカーの市場規模は年々拡大しています。
公共交通機関の発達した都市部を中心に、車を「所有」せず必要なときだけ「利用」するライフスタイルの変化や、訪日外国人の増加によって、レンタカーが選ばれる機会が増えているためです。企業でも駐車場代や整備費用などのコスト削減や管理業務を目的としてレンタカーやカーシェアを活用するケースが増えています。
自動車業界は100年に1度の変革期を迎えていると言われており、CASEやMaaSという未来の車社会においても、レンタカーのニーズは高まっていくと考えています。